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2025.02.21
2024年秋に開催した展覧会「消えつつ 生まれつつ あるところ」の参加作家 佐藤弘隆(1993-)へのインタビュー 聞き手/本展キュレーター清水 冴
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2024年秋に「綴る」が招聘したレジデンスアーティストとしてイクヤマ家に滞在し、展覧会「消えつつ 生まれつつ あるところ」に参加したマーガレット・ウィブマー(1959-)のパフォーマンス「Salon d’Amour」について、本展キュレーター清水冴がレビュー
> 続きを読むIn the fall of 2024, Margret Wibmer(1959-), invited as an artist-in-residence by the NPO “Tsuzuru,” stayed at the Ikuyama-house and participated in the exhibition. Curator Sae Shimizu reviews her performance Salon d’Amour.
> read more2025.02.12
10月19日〜11月18日、金沢市菊川の空き家5軒を会場として「綴る」が開催した展覧会「消えつつ 生まれつつ あるところ」について、金沢21世紀美術館館長の長谷川祐子さんがレビューしました。 評/長谷川祐子 写真/Nik van der Giesen
> 続きを読む2025.02.03
金沢市菊川エリアに点在する空き家を、芸術を通じて再定義し、地域社会、文化、経済における空き家の新たな可能性を引き出すには、どのようなアプローチの方法があるのでしょうか?このレポートでは、「ソーシャリー・エンゲージド・アート(Socially Engaged Art, SEA)」を軸として、世界各地の空き家を活用した実践事例を数回に分けてひもといていきます。
> 続きを読む2024.02.29
金沢市菊川エリアに点在する空き家を、芸術を通じて再定義し、地域社会、文化、経済における空き家の新たな可能性を引き出すには、どのようなアプローチの方法があるのでしょうか?このレポートでは、「ソーシャリー・エンゲージド・アート(Socially Engaged Art, SEA)」を軸として、世界各地の空き家を活用した実践事例を数回に分けてひもといていきます。
> 続きを読むWhat are the approaches to redefine the empty houses scattered around the Kikugawa area in Kanazawa City through arts, and to draw out new possibilities for empty houses in the context of local community, culture and economy? In this multi-part report, we will unfold a range of case studies from around the world that have utilised empty houses, through the lens of Socially Engaged Art (SEA).
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